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平仮名
文字
字源宇の草書体
JIS X 02131-4-6
UnicodeU+3046
片仮名
文字
字源宇の冠
JIS X 02131-5-6
UnicodeU+30A6
言語
言語ja, ain
ローマ字
ヘボン式U
訓令式U
JIS X 4063u
アイヌ語U
発音
IPA[ɯ]
種別
清音

五十音図
いろは順

「う」の筆順
「ウ」の筆順

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第3段(あ行う段)に位置する。また第10行第3段(わ行う段)を空欄としない場合、そこに再出する。

[編集] う に関わる諸事項

  • お段のあとに「う」が置かれた場合には、「う」と発音するのではなく、母音 /o/ が長音化する。
    • 例:「構想」=こうそう→/koː.soː/=コーソー
    • 例外として、ワ行五段動詞「追う」/o.u/, 「酔う」/jo.u/ などでは /o.u/ と発音し、「う」の円唇性も強い。
    • また、「子牛(こ‐うし)」のような複合語の場合も、長音化せずに/ko.u.ɕi/とはっきり発音される。
  • 「ぅ」のように小さく書いた場合は、拗音と同じように直前の文字と合わせて1つの音を構成する。すなわち、前の文字と合わせて1モーラを形成する。基本的に前の文字の母音をなくして子音だけにするか母音を半母音化して、それに/u/を合わせた音を表す。
    • ただし、俗にう段の仮名のあとに使われることがあり、この場合は大書きしたのと同様長音となり、単独で1モーラを構成する。
  • 「う」の後にあ行の文字を小さく書いた場合は「う」が[w]の音となり、小さく書いた文字の母音と合わせて1モーラが構成される。
  • 歴史的仮名遣いにおける語中・語尾の「」(ウと発音するもの)は、現代仮名遣いでは「う」と書くことになっている。
  • 「ヴ」についてはの項を参照のこと
  • も参照
  • 鉄道車両の記号「ウ」は、豚などの家畜を輸送する豚積車を表す記号。家畜を鉄道で輸送することがなくなった現在では使用されていない。
  • インターネットスラングでは、「4」を意味する(→みかか)。主に数字等のあからさまな表記を避ける場合に用いられる。
  • 漢字の部首である「」(うかんむり)は、片仮名の「ウ」の字形に因んで名付けられた。元になった漢字「宇」の部首も「宀」である。

[編集] 漢字

宇 羽 雨 卯 鵜 烏 迂 兎 有 右 芋 菟 胡

[編集] 関連項目

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