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平仮名
文字
字源計の草書体
JIS X 02131-4-17
UnicodeU+3051
片仮名
文字
字源介の変形
JIS X 02131-5-17
UnicodeU+30B1
言語
言語ja, ain
ローマ字
ヘボン式KE
訓令式KE
JIS X 4063ke
アイヌ語KE
発音
IPA
種別
清音

五十音図
いろは順

「け」の筆順
「ケ」の筆順

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第4段(か行え段)に位置する。清音の他、濁音(げ、ゲ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。

  • 現代標準語の音韻: 1子音と1母音」から成る音。子音は、次の通り。
    • 清音 「け」: の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。無声。
    • 濁音 「」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
    • 鼻濁音 「け゚」: 鼻に音を抜きながら、舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
    • 」と同様に口蓋化する(調音点が硬口蓋に近づく)こともある。
  • 五十音順: 第9位。
  • いろは順: 第31位。「」の次。「」の前。
  • 平仮名「け」の字形: 「計」の草体
  • 片仮名「ケ」の字形: 「介」の部分
  • ローマ字
  • 点字:
    ●●
    ●-
    -●
  • 通話表: 「景色のケ」
  • モールス信号: -・--

[編集] け に関わる諸事項

  • 「け」と読まれないケ、ヶについては、の項を参照のこと
  • 民俗学の分野などで用いられる「ケ」については、ハレとケを参照。
  • 鉄道車両の記号「ケ」は、
    • 検重車を現す。
    • 国鉄の軽便鉄道で使用されていた機関車を表す。
    • 茨城交通所属の車両のうちディーゼル機関車を表す。
  • ニッチモ&サッチモ…+がシングルレコードで発売した楽曲「ケのうた」は、鹿児島弁での「ケ」の用法を取り上げたコミックソング

[編集] 関連項目

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