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記号d
SI併用単位
時間
定義24時間
SI86400 s

(ひ、にち、じつ)は時間単位である。国際単位系(SI)ではを基準として86400秒を1日とし、日という単位は「SIと併用されるがSIに属さない単位」としている。また日付の単位としても用いられる。例えば「6月18(にち)」という場合である。

元々の定義では、地球上のある地点において太陽を観測したとき、太陽が日周運動によって東から西へ動き、もう一度同じ位置に現れるのにかかる時間を1日とした。例えば日の出から次の日の出まで、日の入りから次の日の入りまで、南中から次の南中までが1日である。現在では、夜半(太陽の南中の対極)を一日の始まりとしている。詳細については太陽時時刻を参照のこと。地球の自転周期とほぼ同じだが、現在の地球の自転周期は約23時間56分4.06であり、完全には一致しない。

天文学的に規定された時間の単位のうち、太陽の動きを基準とした「日」は、目で見てわかる最小のものである。月の動きを基準としたや、季節の流れを基準としたも、では日の整数倍の長さとされる。また、日を分割して時間といった単位も作られた。

  • 1日 = 24時間 = 1440分 = 86400秒
  • において、1日は0時から24時までである。
  • 1間は7日である。
  • 1か月は28日-31日である。
  • 1は365日(ただし閏年においては366日)であり、平均するとおよそ365.24日である。

地球以外の惑星(或いは衛星)においても、太陽(衛星の場合は、主たる惑星)の南中周期を「○○星の1日」のように表現する。

[編集] 関連項目

[編集] 一日の部分

夜半(0:00)正子
午前
日の出
南中(12:00)正午
午後
日の入り
夜半(24:00)正子